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賃貸マンション契約の際の初期費用はいくらくらい?

マンションの受付スタッフ

賃貸マンションに限らず、部屋を借りる際にはいくつかの初期費用が掛かってきます。
単純に契約や敷金、礼金などはよく聞くことですがこれに加えて火災保険料や直接マンション管理側とコネクションがあることは稀ですので紹介者などへの仲介手数料、ほかに保証料や前家賃や前に部屋を使っていた人間が居る場合には鍵の交換費用などが掛かってきますし、個人の生活の匂いだけじゃない部屋の特有の匂いなどもありますので、これを後になって自己処理するための消臭費用や前に住んでいた部屋から出てくるための片づけなどの引っ越し費用も頭に入れておかないと行けません。

人それぞれの感覚などもありますし、単純に移動先での物価やこれから暮らすことに成る部屋の家賃などにも左右されるでしょう。
しかし、毎月の家賃の5倍から6倍ほどが相場と言われることは多いようで、敷金礼金や前家賃(家賃は大抵最初は先払いです)などで各ひと月分ほど、それに加えて仲介手数料と保証料などが入ってきます。
そして、火災保険料などが掛かってきます。
これらが大体契約の際に目に見えてくる初期費用に成ります。

加えて、移動する側には引っ越すものと片づけなどが掛かってきますので、引っ越し費用が加わります。
単純に比較サイトなどだと「敷金・礼金不要」などの条件がありますが、その分を差し引いたうえで相場とどのくらい下がっているかというのを先ずは確認しなくてはなりません。
敷金・礼金が無い場合に注意しなくてはならないのは、逆に部屋を出ると成った時に、部屋の片づけ関係の契約条件がどうなっているかは見て置いた方が良いです。
単純に敷金・礼金を取らない代わりに入れ替え前提で消臭費用をはじめとした復旧費用の上限がかなり高く設定されているなど、賃貸マンションはそう多く出入りする物件ではない物ですが、いざ引っ越すとなった際に大きな負担と成りますので最初にしっかり確認しておく事で無用なトラブルを避けることができます。

一応、前述で家賃の5から6倍程度が相場とは言いましたが、火災保険料や鍵の交換費用、消臭費用などは家賃によって大きく左右されるというものではないので、もしこの倍数から大きく上下にずれることがある場合にはまずは敷金・礼金・前家賃と言った部分の数字もですがこういったそれ以外の費用の部分と今後払うことに成る家賃との割合を比較してみると良いでしょうし、額面に大きな差がある場合にはどこまでの保証が契約に含まれているかも念入りに見て、可能なら他との比較をしてみるのも失敗を避ける秘訣です。

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